相続支援コンサルタント試験
2020年05月15日
本日、昨年9月から講習に参加しておりました相続支援コンサルタントの第1回目の試験がありました。
今般の新型コロナウィルス感染症による緊急事態宣言に伴い、自宅PCからの受験となりました。
問題については、全40問、本来は2時間の試験時間でした。
自宅でメールによる問題用紙の事前受領のため、実質は13時からの開始が可能でした。
通常の正誤問題については単純な内容が多かったのですが、相続税の課税評価額や相続税の計算が複数あり、個人的にはFP2級よりも難しいと感じた内容でした。
結果については、5月末までに合否にかかわらず通知が郵送されるとのことで、今から浮足立っている状態です。
本講習・試験については日管協会員価格で100,000円(税別)とかなり高額な投資をしたため、絶対に合格しておきたい試験でした。
結果については、またこちらで報告させていただきます。