未来に向かって
・ご依頼いただきたいお客様
・一緒に働きたいと思う人
積極的にお声がけをさせていただいております。
肯定的なご意見から、不安視されるご意見まで、正直にお答えいただきまして本当にありがとうございます。
上辺で「頑張って、応援してるよ」と言われるより大変参考になります。
「(安心してもらうには)まだまだ足りていないんだな」と感じます。
だからといって、10年先延ばしにします、とはなりませんし、できません。
また、できるだけ長く続けたく、あまり先延ばしにしたくない気持ちもありました。
免許が5年毎の更新となりますので、引退までに(6)や(7)にすることが夢です。
そして、一緒に働きたいと思って声をかけさせてもらっている人は2人います。
安易には声をかけたつもりはありません。
しかし、その人たちにも人生があり、結果として一緒に進めていけるかはわかりません。
また、資金的な面で一緒に働いてもらえるかも今のところわかりません。
それは、ご自身の人生を検討されることも含め、わかってもらえているかとは思います。
いつも話を聞いてもらえているだけでありがたく思っています。
本日、一緒に働きたいと思っていた1人に時間をもらいました。
社会人経験は順調に積んでおり、感情的になることもありますが、まじめに働いている人です。
起業したいと考えた時から一緒に働きたい人として頭の中にあった人でした。
ただ、4月から新しい道に進んでいくことを決め、今、たくさん悩んでいるところのようです。
これから3年間あれば、別の場所で落ち着いてしまうかもしれません。
これからどうなっていくのかはわかりませんが、もし機会が整えば一緒に働いてほしいと伝えました。
また、違う道に進んだ場合も、その選択をしてよかったと思えるように頑張ってほしいと思っています。
最後に、家族の同意が必要となります。
当たり前のことかもしれませんが、これをここまで疎かにしていました。
行動で示すことが1番理解を深めてもらえる方法であると勝手に思い込んでいました。
受験した資格試験は全て合格し、これまでの行動やこれからの行動を見せていくことで(が)よいのだと思っていました。
このホームページを作成したことも伝え、もちろんURLも送っています。
このような記録や、つけているノートをみていつかは了承してくれるものと思っていました。
数日前に、思うところがあり、初めて面と向かって改めて意向を伝えました。
前を向いて応援してもらうには、もう少し時間がかかりそうです。
考えることはたくさんありますが、ずっと前向きに、いつでも物事を進められるように私自身は研鑽していきたいと考えています。
日々の業務や生活に支障の出ないように、無駄にしていた時間を利用します。
これからも、ご指導・ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。