ビジネスモデルを考える
2019年03月10日
昨日、入社当時の先輩とお会いしました。
同時期に受験した管理業務主任者試験の登録講習の帰りだったようです。
1ヶ月程前に本ホームページのURLを送ってから何度も見ていただいているようで、面と向かって記載内容について言われると恥ずかしくもあり、嬉しくもありました。
多分この記事も読んでもらえているかと思います。
昨日の会話の中では、ビジネスモデルが主な話題となりました。
色々なアイデアをお持ちで、非常に参考になりました。
「起業家のように企業で働く」等の言葉がありますが、日々の業務の中で改善できる点を探し、自分ならできるのか、を考え続けてこられたのかと思います。
自身の思い描くものも改めて見つめなおし、必要な箇所は修正していく必要があると感じました。
感覚的な表現になりますが、
・つっぱって両方とも空振りではいけない
・つっぱって両方とも押さえていてはいけない
・つっぱって片方で押さえて片方は空振りがちょうど良い
イメージ的にはそんな感じでした。
「10年後に両方共が成功していようが、失敗していようが、新地で寿司を食べよう」
今でもやろうと思えばできなくもないことを、敢えて10年後に設定するところも先輩らしいです。
その時は象の被り物をして来てくれるそうです。
いつか、その時の写真を本ホームページに掲載したいと思います。
明日は先輩社長にお会いしてきます。