さぼり癖
2019年09月24日
マンション管理士の試験申込をしてから約2週間が経過しました。
試験勉強の進捗について、あまり芳しくありません。
理由は明白でさぼり癖が出てきました。
FP2級の試験後「ちょっとまずいな」と感じていましたが、若干燃え尽きたような感覚でした。
そのまま継続するか、一旦1週間でもストップして仕切り直すかを決めきれず、やってはやめてを繰り返してしまいました。
周囲に「次はこれを受けるんです」と言ってまわって自分にプレッシャーをかけてやりきるのがこれまでのやり方でした。
さぼり癖が出たときも、都度ぎりぎりのタイミングで仕切り直してきましたが、今回はテキストのページ数がこれまでの倍程あり、さぼっている余裕がありません。
資格試験では昨年からほとんどTAC出版のテキストを使用しておりますが、今回の「2019年度版らくらくわかる!マンション管理士速習テキスト」は600ページあり、現在約100ページまできました。
過去問題7年分も行うとすればこのペースでは間に合わないスケジューリングです。
ちょうど試験2か月前の今、ここに書き込むことでプレッシャーをかけてやり切ります。